温泉あがりのラーメンを愛する温泉ソムリエの徒然ブログ

主に関西圏の温泉とラーメン屋さんを紹介するブログです。野球観戦のついでに、たまーに遠征したりします。

野球場に行こう 〜楽天生命パーク宮城編〜

おひさしぶりです。更新の期間が空いてしまいました。

 

新型コロナウイルスの影響で、なんやかんやとバタバタしております。

 

プロ野球12球団の本拠地を、実際に私が行った時のレポートを交えながら紹介する『野球場に行こう』のコーナー。

 

第2回目は東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地『楽天生命パーク宮城』です。

 

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外観

私が訪問した時は『楽天Koboスタジアム宮城』でした。

後にも先にも私がこの球場を訪れたのは、この時の1回だけです。確か、前職の会社の研修が関東であったので、それを口実に(そもそも場所が全然違うけれど)仙台まで行ったのでした。

 

まず、簡単にこの球場の情報をまとめてみようと思います。

 

 

【球場情報】

球場名:楽天生命パーク宮城(宮城球場)

形態:屋外球場

使用開始年:1950年

所在地:宮城県仙台市

動員可能観客数:30,508人(プロ野球開催の場合)

グラウンド情報:両翼100.1m、中堅122m、外野フェンスの高さ2.5m

本拠地として使用している球団:東北楽天ゴールデンイーグルス

 

仙台市の総合運動公園内にあり、仙台駅からのアクセスも抜群です。その歴史は非常に古く、1950年から運営されています。2005年からは楽天球団が本拠地として使用し、今では今では球場内はもちろん、その周辺もすっかりボールパーク化しています。

 

【アクセス方法】

JR 仙石線 宮城野原から徒歩5分程度

地下鉄 東西線 連坊・薬師堂からそれぞれ徒歩15分程度

JR 仙台駅から徒歩約20分

※仙台駅からは便利で安いシャトルバスも運行あり

 

新幹線の駅でもある、JR仙台駅からのアクセスも抜群。徒歩で20分程度かかりますが、ほぼ真っすぐ歩くだけなので、ほとんど苦になりません。お天気の良い日は散歩がてら歩いてみるのもオススメです。

 

【飲食物等の持ち込み】

持ち込み禁止物は下記の通り。各ゲートでの手荷物検査もあります。

 

・ビン、カン、ペットボトル、水筒、パック飲料、市販タンブラー、紙コップに入った飲料など

・飲食物(楽天生命パーク宮城内にて販売している飲食物、ペットボトル、パック飲料は除く)

・三脚・クーラーボックス・おりたたみ椅子、その他通行に支障をきたす恐れのあるもの

・避難の妨げとなり得る、自分の席に置けない大きなもの(キャリーバッグ、スーツケース、楽器など)

・ベビーカー(消防の指導により。ベビーカー置き場あり)

・車椅子(消防の指導により。車椅子での観戦を希望する場合は、専用のチケットが必要)

・ペット(身体障害者補助犬を除く)

・銃刀法に触れるもの、花火、爆竹、危険薬物、その他これに類するもの

・楽天野球団及び興行主催者が催事進行、施設運営管理の妨げ、危険、他のお客様へ迷惑をおよぼすと判断する一切の物品

 

ここまで細かく規制されると、持ち込みはなかなか厳しいですね。おとなしく球場で購入するのがベターでしょう。

 

【近隣のコンビニ情報等】

すみません、1度しか訪問したことがないので(それもかなり昔)省略とさせていただきます。

 

【球場のグルメ情報】

これもあまり記憶がないのですが、画像を漁っていると牛タン弁当が出てきました。仙台の牛タンは美味しかったです。なお、2020シーズンの球場グルメ情報はシーズン開幕が未定のため、情報がありませんでした。

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牛タン弁当

 

【球場のアルコール情報】

気になる生ビールの値段は700円と平均的な価格設定です。それと、私は飲んだことがないのですが、イーグルスビールなるクラフトビールが充実しており、東北の各メーカーが作ったオリジナルの味わいを楽しむことができるそうです。全種類制覇して、自分の好みの味を見つけるのも、きっと楽しいですね。

 

【球場のグッズ売り場情報】

球場前に楽天イーグルスのチームショップがあるのをはじめ、エスパル仙台店と仙台駅東口店があるようです。どのショップも球場へアクセスする導線上なので、とても立ち寄りやすいですね。なお、ビジターチームのグッズは1塁側に12球団グッズショップがあるそうです。どんな品揃えなんでしょう。

 

【練習見学ツアー】

ボールパークツアーが何種類かあるようです。以下、公式ホームページの紹介文。

 

スタジアム内を見学しながら専属のアテンダントが、スタジアムの秘密や普段知ることのできない豆知識をお話します! ツアーオリジナルの記念品や、来場の記念写真サービスもご用意しております。進化し続けるボールパークの魅力を存分にお楽しみください!!

 

 

【再入場の有無】

再入場可能です。ただし、必ず観戦チケット(QRチケット)が必要になるので忘れないように気をつけてください。

 

【ゲーフラ等の規制について】

珍しいですが、座席ごとに大きさの規制が違います。楽天イーグルスレフト応援指定席とビジター応援エリア(ライトビジター応援指定席)は60×60cm、竿の長さは70cmまで。その他の座席は50×50cm、竿の長さは70cmまでです。

 

【ご当地ルール】

大体の球場はホームチームが1塁側、ビジターチームが3塁側ですが、この球場はホームチームが1塁側と通常とは逆になるので、チケットを購入する際は気をつけましょう。ただ、ビジターチームを応援するための席は実質的にはビジター応援エリア(ライトビジター応援指定席)のみなので、ビジターチームのファンにはあまり座席選択の余地はありません。それと、今どき珍しい……というか12球団の中では唯一この球場だけですが、日本のプロ野球の特徴と言ってもいい、鳴り物応援が禁止になります。その理由は周辺に病院があるからとか、知事が許可しなかったとか、色々言われていますが正式な理由はよく分かりません。とにかくトランペットはもちろん、ドラムも1つのみの使用に限れており、普段鳴り物応援が当たり前のビジター球団ファンにとっては、かなり限定された応援活動を余儀なくされます。もっとも、イーグルス側は『スピーカー応援』なるものを導入し、爆音を鳴らしまくっているので、正直何がしたいのかよく分かりませんが……。ただ、私がファンである千葉ロッテマリーンズの応援に関しては、元々自分たちの声がメインの応援スタイルなので、そんなに不自由することなく応援することができます。むしろ、普段よりも自分たちの声だけが頼りなので、より大きな声で応援をしようというファンの気持が全面に出て、他の球場よりも熱い応援をするファンが多いように感じます。

 

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リードは懐かしい、ジントシオ氏

 

【場所取りについて】

運動公園内では21:00から翌日の7:00の間に徹夜で並ぶことは禁止されています。

なお、シート類を使った入場ゲートの順番待ちのルールは下記の通りです。

※シート類を使った順番待ちは、外野芝生自由席エリア及びビジター応援エリア・外野ライト自由エリアのみ所定の場所で可能となります。

 

・前日に興行の開催が無い場合……前日の17:00から21:00まで可能

・前日に興行が開催される場合……興行終了時点から係員の指示により開始とし、21:00まで可能(ただし、ナイトゲーム開催日は興行終了後1時間)。

・前日の興行が中止となった場合……興行中止決定時点から係員の指示により開始とし、21:00まで可能。

・興行当日、7:00から試合開始3時間20分前まではシート類を使った順番待ちのみ可能とし、エントランス開場後はシート類を使った順番待ち、または自身で並ぶ。

・シート類には氏名を記入し、列に順番に貼る。なお、シート類の貼り付けは1枚につき2名分までとし最大4枚まで可能とする。

・シート類の大きさは一辺が50cm以内とし、貼り付けには布製粘着テープを使用し、石や物品などをシート類の上に固定することは禁止。

・シート類を使った順番待ちの場合、試合開始2時間30分前までに列に戻る。戻らない場合、シート類は撤去し、最後尾に並んでもらう場合もある。

 

【球場の特徴】

 球場とその周辺が完璧にボールパーク化しており、さすがに観覧車やメリーゴーランドを作った時は本当に驚きました。このあたりは親会社がさすがの楽天というところでしょうか。ファン層も老若男女問わず、本当にたくさんのファンがいるので、地域密着という点では本当にすごいと思います。さすが『東北』楽天ゴールデンイーグルを名乗っているだけのことはありますよね。あと、これは12球団唯一導入していることですが、基本的に球場での買い物は『完全キャッシュレス化』となっており、なんと本当に現金が使えません。このニュースを聴いた時はさすがに冗談だろうと思いましたが、どうやら冗談ではなかったようです。若い人たちは良いですが、おじいちゃんおばあちゃんや小さいこどもなんかのことを考えると、さすがにちょっとやりすぎ感はありますよね。あと、現金のやりとりも含めてビールの売り子さんとの会話が楽しいのに、キャッシュレスで『ピッ』だけで終わったのでは、そのあたりの楽しみも半減してしまいます。キャッシュレスのサポート体制は充実しているとのことですが、私個人的には「なんだかな〜」という感じです。

 

それと、この球場は本当によく名前が変わるので、簡単にその移り変わりをご紹介しておきましょう。

2005年〜2007年   『フルキャストスタジアム宮城』

2008年〜2013年   『日本製紙クリネックススタジアム宮城』

2014年〜2016年   『楽天Koboスタジアム宮城』※私が行ったのはこの時期です。

2017年        『Koboパーク宮城』

2018年〜          『楽天生命パーク宮城』

※ネーミングライツの契約が楽天になってからは特にややこしいので、間違っていたらごめんなさい……。

 

ちなみに、過去にはロッテが本拠地として使用したり、ヤクルトスワローズを誘致しようとしたりとプロ野球の歴史を語るには欠かせない球場でもあります。

 

 

【座席紹介】

本当に色々な種類があるようです。紹介をしようと思いましたが、あまりにも多すぎるのと、新型コロナウイルスの影響でチケット販売の見通しが立たないことから、私が過去に行った際の画像を中心に紹介させていただきます。

 

 

※試合日によって料金が異なるようです。

 

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スタジアム周辺

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球場外観

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レフトスタンドから見たライトスタンド方面

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バックスクリーン方面とビジョン

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ライトスタンドからホーム方向

 

【まとめ】

まとめ……と言っても正直1度しか行ったことのない球場なので、非常に薄い情報量で本当に申し訳ないのですが、とても良い球場だったと記憶しています。特に私が行った際は、その雨男ぶりをいかんなく発揮し雨の中の試合でしたが、ビシャビシャに濡れながらも必死に応援したのは良い思い出です(試合には負けました)。今は当時工事中だった座席も完成し、なんと遊園地まで作ってしまったらしいので、機会があれば再訪してみたい球場です。それにしても、東北地方に密着した球団経営の方針は本当に正解でしたね。他球団ながらいつも関心しています。

 

【番外編】

あまりにもネタが少なかったので、球場以外の紹介も少しだけ。

 

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大阪〜仙台へは飛行機で

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電車移動。車窓からの景色はまだ震災の爪痕が残っていました。

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応援の後は、ひとり二次会

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至福の仙台グルメ

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日本酒もいっちゃうぜ〜

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研修地の東京へは新幹線で

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東北新幹線はいつ見てもカッコいい

 

 

さて、本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

次回の球場紹介でもお会いしましょう!

 

ではでは〜

 


 

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